Markdown関連ツール選定(2019/1/9 暫定)
私のMarkdownを使いたい時ってどんな時?
- ブログ投稿やconfluenceの編集などHTML化したい時
- コードの埋め込みが楽
- 普段のメモ. リッチなビュアやエディタが不要で軽量にメモができる. 確認できる.
選定基準
- できるだけ環境非依存(Win/Linux/Macそれぞれで同じように使える)
- 編集内容がViewerに即時反映される. でも重くはしたくないので、保存時とかショートカットキーで一発で反映できればそれで良いかもしれない.
- 編集サポートとしてsyntaxチェックや補完機能がある, 又はEvernoteのツールボックスの様なものがある.
- Viewerはgithubモードがあると良い
編集/可視化/管理ツール
BOOSTNOTE (https://boostnote.io/) … 今のところこれでいいのでは感
- タグ付、フォルダ管理が可能
- NFS上のフォルダへのリンクが可能
- Google driveに同期するフォルダに貯めれば個人用のメモと同居できそう
- .txt, .mdへのエクスポートが可能
- vim, emacsキーバインド対応
- タグサーチが可能
- TOC(目次)の自動作成機能
- ノートのpin機能
- ブログ連携
INKDROP
- https://docs.inkdrop.app/
- 便利そうだが有料. 年5000円
編集ツール
Vim
Atom
Viewerツール
Markdown Preview Plus(Google Chrome plugin)
- githubモードあり
- コンテンツ表示モード(#を付けたheadの目次を自動生成し, 常に横に表示してくれ, ジャンプできるモード)← とても便利
- reload機能あり. 別の編集ソフトで編集しても即時反映可能. 反映タイミングは候補から選べる.
- https://qiita.com/SUZUKI_Masaya/items/6476dbbcb3e369640c78